Month: October 2016

C programming 2 (3) Arrays 2C programming 2 (3) Arrays 2

ハッカソン ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。 ハッカソン – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ハッカソン 国内最大級のITコンテスト「JPHACK 2016」のお知らせ —————————————————————————— こんにちは!JPHACKS運営事務局です。 突然ですが、モノづくりを仕事にしたいと考えているデザイン系、情報系学生のみなさん、 こんなお悩みはありませんか? ・「学生のうちに、アプリやプロダクトなど何か一つ形にしておきたい」 ・「ただ、自分は○○はできるけど、△△ができないから、Webサービスやアプリをつくれない」 […]

C programming 2 (2) ArraysC programming 2 (2) Arrays

配列 同じ型の変数が並んだものを「配列」と言います。C以外でも多くの高級言語に採用されている。 通常の変数は int num; のように型と名前を示して宣言しますが、配列ではさらに要素数を加えて以下のように宣言します。 int num[10]; 名前(上の例では”num”)が変数名で、それに続く[ ]内に示した”10″が、配列の要素数です。上記のように宣言すると int 型の変数が10個確保され その全体を“num”という名前で扱える ようになります。 配列の各要素は添字(またはインデックス)と呼ばれる番号で一意に指定できます。Cでは先頭が0で、1ずつ増加します。 配列の走査 配列の各要素に規則性を持った値を代入するには、forループを使うのが便利です。例えば、10個の要素を持つint 型の配列に、100・200・300……と100ずつ増加する値を代入する処理は、リスト1のように記述できます。 カウンタ変数iは0から1ずつ増加するので、その値を配列の添字に使い、同時に(i + 1)の100倍を添字で示す要素の値として代入します。 継続条件は「i < 10」となっているので、iが9になるまでループが繰り返され、10になったら処理をせずにループを抜けるので、配列のすべての要素に値が代入されます。 […]

C exercises2 (1) guidanceC exercises2 (1) guidance

C言語プログラミング演習Iの試験解説 C言語検定試験について 主催・認定 サーティファイ情報処理能力認定委員会 試験名 C言語プログラミング能力認定試験 (C-Language Programming Skills Qualification Test) 試験目的 C言語を駆使して応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定します。 認定基準 一級 C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。また使用しているOSについて理解をしている。 二級 小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書ける。また各種基本アルゴリズムを理解している。 三級 C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書ける。 […]

C programming exercises 2C programming exercises 2

【授業の概要】 コンピュータプログラム開発言語の中で広く利用されているC言語をCプログラミング開発環境ソフト: CPad for Borland C++ Compilerを使った一人一台のPCを使い実習により学びます. 毎回問題に取り組み理解を深めます。復習問題としてプログラミング課題を出題する。 【授業要旨】 回数 題目 授業内容 学習課題 予習時間(分) 復習時間(分) 1 ガイダンス 学習目的 C言語プログラミング演習Ⅰの試験解説   C言語検定試験について 授業内容を復習する 60 […]