C# exercises (5) CalculatorC# exercises (5) Calculator
my電卓を作ろう 逆ポーランド記法電卓 Reverse Polish Notation Calculator 画面をデザインする ツールボックスの中で、 コモンコントロール「TextBox」 TextBox –> (name): typeText; text: 0 TextBox –> (name): lastText; text: 0 コモンコントロール「Button」 […]
my電卓を作ろう 逆ポーランド記法電卓 Reverse Polish Notation Calculator 画面をデザインする ツールボックスの中で、 コモンコントロール「TextBox」 TextBox –> (name): typeText; text: 0 TextBox –> (name): lastText; text: 0 コモンコントロール「Button」 […]
電卓プログラムの考え方、書き方例 2つの数値の加減乗除をする電卓のようなプログラムを作ります。 簡単なようですが、多くの話題(データ型の選択、入力、判断や繰り返しなど)を含んでおり、学習に役立つ例題です。 今回は、プログラムをつくる流れも分かるように、どんなプログラムにするか検討するところから始めます。 それを処理手順に書き、C言語のコードに直します。 プログラムの機能を考える まずは、どんなプログラムにするかを考え、前提とすることや制約についても検討します。 数や演算の指定はどうする? たとえば「2 + 5」のように、「数値1 演算記号 数値2」の順に入力すると計算結果が表示されるようにする。 演算記号は、+, -, *, / のみとする。 繰り返して計算できるようにする 繰り返しの終了は、指定が上記の書式でなかったときとしよう。 […]
逆ポーランド記法 逆ポーランド記法 逆ポーランド記法を使えば、式の計算をする(評価)には、先頭からひとつずつ順番に記号を読み込み、その記号が演算子以外であればスタックに値を積み、演算子であればスタックから値を取り出して演算し結果をスタックに積む、という簡単な操作の繰り返しだけでよい。そのため、プログラミング初心者の練習課題として、逆ポーランド記法の電卓を作ることがよく行われる。 逆ポーランド記法による計算の例 2+3を計算するとき,逆ポーランド記法では,次のように表す.数値や演算子(+, -, *, /)の間にはスペースを設ける. 2 3 + これはいくつかのメモリー(記憶場所)が準備されているとき, 2を1番目のメモリーに記憶 3を2番目のメモリーに記憶 1番目のメモリーの内容と2番目のメモリーの内容を加算 加算結果を1番目のメモリーに記憶 という手順で計算することを表している. 特徴: 日本語の並びと同じ計算順序 逆ポーランドには括弧がない […]